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2024 / 09 / 15
00:00

■秘書にまつわるアンケート調査結果がテレビ朝日「ABEMA Prime」に取り上げられました

株式会社トランスアクトが行った秘書にまつわるアンケート調査結果が、テレビ朝日「ABEMA Prime」に取り上げられました。

 

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「秘書って必要? 知られざる仕事の実態!~秘書の必要性とあり方~」という議題で特集されました。

過度な演出や切り取りを完全排除。たっぷり時間をかけて、ニュースの本質を探る報道リアリティーショー「ABEMA Prime」にて、株式会社トランスアクトが行った秘書にまつわるアンケート調査結果が取り上げられ、秘書の必要性とあり方について白熱した議論が交わされました。

 

【放送日】

2021年9月10日(金)21:00~23:00

https://news-prime.abema.tv/

2024 / 09 / 10
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■<9月コラム>人には言えない経営者あるあるとは!起業したばかりの社長が感じていること

■人には言えない経営者あるあるとは!起業したばかりの社長が感じていること

経営者ともなれば、人前でうかつに弱みをさらけ出すことはできません。ただし、まったく悩みがないわけではなく、むしろ経営者ゆえにつらく感じていることも多いでしょう。成功した経営者は自分なりの対処法を見つけて、気持ちを落ち着けています。この記事では、「経営者あるある」と、それらの解消法を紹介していきます。

 

 

1.経営者あるある①忙しすぎてプライベートの時間がない 

まず、「オンとオフの境界線が引きにくい」という悩みは多くの経営者が抱いています。そもそも毎日が公私一体なので、仕事とプライベートの区別がなくなっていきます。経営者である限り、人前で自分の立場を演じ続けなくてはなりません。朝から晩まで働き、想定外の問題も先頭に立って対処し、そのうえで空いた時間も会食などのスケジュールが埋められていきます。完全なプライベートタイムはほとんど持てないといえるでしょう。

 

2.経営者あるある②すぐにお金持ちになるわけではない

会社を経営しているため、「お金持ちでうらやましい」と言われるのもあるあるのひとつです。ただ、経営者がすぐお金持ちになれるわけではありません。自分の給与を自分で決められる立場ではあるものの、常に取り分を多くし過ぎていては経営にまわすお金がなくなってしまいます。実際には、第三者が予想しているほどの高給をもらっていない経営者も少なくありません。会社の利益が出ないと自分の給料も上がらないという悩みも抱えています。

 

3.経営者あるある③社長友達が増える

立場が似た「社長友達」の多さもつらいところです。経営者は人に会う機会が多いので、自然と社長友達も増えていきます。社長飲み会、人からの紹介などで人脈は次々と広がるでしょう。ただ、誰かと会う予定ばかり詰まっていくので土日もプライベートも削られます。本当に気を許せる友人とプライベートで会うのも難しくなっていきます。たまに会社員の友達と会っても「おごって」とたかられることもあり、経営者以外の付き合いも減っていくのです。

 

4.経営者あるある④固定費や税金に怯える

会社に関わる全ての支出が、社長にとっての恐怖です。家賃や人件費はもちろん、宣伝費から光熱費、水道代やインターネット料金まで支払い続けなくてはなりません。固定費をいかに削減するかは経営者につきまとう悩みです。しかも、決算が終了してから税金の額が確定するので、その瞬間まで気が抜けません。申告漏れがあれば世間から大きくバッシングを受けるため、尋常ではないプレッシャーにさらされ続けています。1年中、気の休まるときはほとんどないでしょう。

 

5.経営者あるある⑤社員をまとめるのは難しい

結果をなかなか出せない社員を鼓舞するのも経営者の務めです。ただ、基本的に経営者は仕事ができる人間として過ごしてきたので、できない側の心理をつかめないこともあります。その結果、かえって社員のモチベーションを損なってしまうケースも出てくるでしょう。社員のやる気を出させ、成長を促すにはさまざまな作戦が必要です。しかし、一般社員の気持ちが上手にくみとれず、どのように接すればよいのか見えなくなってしまうのです。

 

6.経営者あるある⑥起業の相談が増える

周囲から「起業をしたい」と相談される機会が格段に増えます。ただ、実際に起業をする人間は少数派です。本気で起業するつもりもない人間から話を聞かされ、対応するだけでも大きなストレスになっていきます。ちなみに、成功した経営者の多くは周囲の起業家や先輩経営者に相談してから会社を立ち上げています。経営者に相談したいという、相手の気持ちが分かってしまうので余計に時間をとられてしまうのです。

 

 

苦労が多い経営者あるある!まずは自分の時間を作ってみては?

経営者のあるあるには、ストレスと苦労が反映されています。少しでも精神衛生を保つには、自分の時間を長くすることです。運転手や秘書の派遣をアウトソーシングで検討し、負担を減らすようにしてみましょう。トランスアクトグループではさまざまな業種の人材派遣を行っています。経営者の希望に応じた人材も探しやすいでしょう。

 

 

 

 

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2024 / 09 / 05
00:00

■MINATOシティプロモーションクルー認定事業に選ばれました

■MINATOシティプロモーションクルー認定事業に選ばれました

港区では、区の魅力やブランドを国内外に広く発信する個人、企業・団体を「クルー(仲間)」と位置付け、その取組(事業)を「MINATOシティプロモーションクルー認定事業」として認定し、様々な支援を行っています。

株式会社トランスアクトは、シティプロモーションシンボルマーク啓発分野での取り組みが認定事業に選ばれ、港区のシティプロモーション推進役として活動して参ります。

 

 

■MINATOシティプロモーションクルー認定事業一覧

https://www.city.minato.tokyo.jp/citypromotion/crew/list/2020.html

2024 / 09 / 03
00:00

■書籍「会社の流儀 厳選100社」にトランスアクトが掲載されました

2022年度版 会社の流儀 厳選100社(未来を見据える確かな戦略がここにある)に株式会社トランスアクトが掲載されました。

本書は、『サンデー毎日』連載「会社の流儀」、『週刊朝日』掲載「Challenge202-2022」、読売新聞掲載「Callenge Company」、『THE21』掲載「BUSINESS PERSON」、『AERA』掲載「注目企業の取組」から直近の掲載企業を100社に厳選してまとめたものです。 それぞれの企画は同社の取材スタッフが直接企業を訪問し、経営トップとの面談を通じ、個々の企業が将来に賭ける熱き想いをレポートしています。 訪問する企業は、決して企業規模の大小や社歴の新旧、業績のみを基準としているわけではなく、取材スタッフが興味を持ち、これからの時代を担うであろうと注目した企業を選択したものです。 従って本書は、世に言う企業の格付けや経営分析の書とは異なっています。 取材スタッフが自らの足で全国を歩き、経営トップとのインタビューを通じて、見た、聞いた、感じたナマの印象を企業レポートしています。

 

2022年度版会社の流儀_厳選100社.jpg

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出版社:日本シニアリビング新聞社

発売日:2022/8/31

単行本:224ページ

定 価:¥1,980(税込)

ISBN-10:499098515X

ISBN-13:978-4990985158

2024 / 09 / 02
00:00

■三菱UFJ銀行の月刊誌「SQUET」に代表橘のインタビュー記事が掲載されました

三菱UFJ銀行の月刊誌「SQUET」は、経営にまつわるタイムリーなテーマの特集をはじめ、ビジネスに役立つ質の高い情報を満載した情報誌です。この度、トランスアクトグループ代表の橘が、「トップインタビュー 私の実践経営論」のインタビュー記事に掲載されました。

 

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