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2023 / 12 / 05
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■代表の橘が動画配信メディア「KENJA GLOBAL」に掲載されました

このたび、弊社代表の橘が動画配信メディア「KENJA GLOBAL」 に掲載されました。

 

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株式会社トランスアクト 代表取締役社長 橘 秀樹

 

 

「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500” 」とは

株式会社enjinが企画・制作・運営する、現代のビジネスシーンをリードする世界中のKENJAに焦点を当て、日本の社会を背負っていくビジネスマン、学生の皆さん、起業家の方々を支援していく無料の動画配信サイトです。

混迷の時代を乗り越え、時代の牽引者となった世界中の企業家達。そして、次の世代を担う経営者達がいます。彼等の理念やビジョン、人間的魅力、ビジネスモデルを発信し、新しい時代への「道しるべ」となるべく立ち上げたのが「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500”」です。

このサイトでは、IR活動やニュースリリースではなく、経営者自身の生の声を通して『働く楽しさ』『新しい事に挑戦する勇気』『困難を乗り越える力』『前向きな心』を次世代を担う若者、起業を目指す人を中心に、この番組を観るすべての人々向けてメッセージを送っています。

日本だけでなく世界へと視野広げ、様々な経営者へのインタビューや番組が企画制作したスペシャル動画など、配信されているコンテンツは全て視聴する事が出来ます。

どんなに成功している人でも最初から成功している人はいません。それは世界に目を向けても同じです。我々と同じ様に悩み苦しみ、努力を重ね、目標を追い続けているのです。

インタビューでは、多くの経営者の言葉を聞く事が出来ますがそれぞれ業種や環境、生い立ちが違う彼等の言葉に同じものはありません。しかし同時に、共通する人生のヒントも隠されていると我々は感じています。

「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500”」を通して、人生の岐路に経たされた多くの方がそこに活路を見出し、未来を背負っていくビジネスマン、起業家として躍進される事を我々は願ってやみません。

2023 / 12 / 03
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■Newsweek日本版(2022年11月29日号)に広告掲載されました

Newsweek日本版に株式会社トランスアクトのイメージ広告が掲載されました。

 

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国際ニュース週刊誌『Newsweek』は米国にて1933年に創刊。その日本版として86年に創刊されて以来、『ニューズウィーク日本版』は、世界のニュースを独自の切り口で伝えることで、良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアとして一目置かれてきました。

近年は日本版オリジナルの記事を大幅に増やし、本国版以上に国際色あふれる誌面に。また、中国や韓国などのアジア情勢の分析の深さや鋭さは、第一線で活躍するビジネスパーソンや論壇、政府関係者など政財界の要人から高く評価されています。国内外のメディアが伝える「日本」とは一線を画す独自の視点、そして日本と世界の関係を冷静に見つめる報道姿勢もまた、論壇などで信頼を得ています。

テレビや新聞、ネットニュースでは得られない深い追求、多角的な視点。それが、ニューズウィーク日本版のバリューです。

2023 / 12 / 01
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■<12月コラム>派遣秘書は稼げる仕事?未経験からでも始められるの?

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秘書として働く場合、正社員であることは絶対条件ではありません。実際に秘書として働いている人の中には派遣の人もたくさんいますし、派遣秘書の求人も多く見受けられます。秘書は未経験でも働けるのか、どのような仕事をするのかと気になるという人もいるのではないでしょうか。この記事では、派遣秘書として働く場合に高給を目指せるのか、また未経験からでも働くことは可能なのかについて解説します。

 

 

■秘書は派遣でも高給を目指せる仕事

秘書は社長や役員など、会社における重要な地位にある人が円滑に業務を行うために身の回りの世話を一手に引き受けます。一例として、スケジュール管理を始めとした庶務業務や役員室の掃除に代表される雑務などです。役員宛のメールや郵便物をチェックしたり書類作成をしたりする立場上、会社の機密事項や社外秘の情報を見聞きすることも多々あります。また、他の業務にはない幅広い仕事をこなす能力が求められるため、他の派遣業務と比べて給料が高く設定されているのが一般的です。

担当する役員が忙しい場合、休日出勤や残業時間も多くなることがありますが、その分手当をもらえるので手にする収入も増えます。経験を積んでスキルを身につければ、時給に上乗せされることも多いです。秘書の業務は個人秘書とグループ秘書という2つの範疇に分けることができます。個人秘書は社長や医者、弁護士などにつき、1対1で業務を行う秘書です。グループ秘書は複数人で業務を分担して行い、複数の役員に関する業務を担当します。グループ秘書よりも個人秘書のほうが一般的にもらえる給料が高いです。

 

■未経験で始めて経験を積める

一般的に、派遣で仕事を行う場合は一定のスキルや実務経験があることが前提条件とされており、経験がなければ派遣先が決まらないことも多いです。しかし、秘書の場合はスキルを持ち合わせていることをアピールできれば、未経験でもアシスタント業務の仕事に就くことはできます。実際に未経験でも可能とするアシスタント業務の求人は少なくありません。派遣秘書として働けば、数年のうちに複数の企業で実務経験を積めることがメリットです。

秘書の業務は企業ごとに、また誰に付いて働くかで業務内容は大きく異なります。派遣秘書なら、さまざまな職場で働くことによって、着実に幅広い分野のスキルを身につけていくことができます。また、しっかりと事前にサポートしてくれる派遣会社であれば、秘書として働くために必要な実務講座や資格試験対策なども行ってくれるのが魅力です。これらの講座を受講すれば、未経験でも秘書として働く道が開かれます。さらに、未経験から秘書のアシスタント業務に就いたとしても、スキルを身につけることで上級役員の秘書業務へキャリアアップすることも可能です。

 

■派遣秘書のニーズは高い

上司と1対1で秘書業務を行う個人秘書の場合は高給が見込めるものの、仕事を一手に引き受ける必要があるため業務が集中して忙しくなりがちです。一方、グループ秘書の場合は組織として秘書業務を行うため、仕事を分散化することができ効率も上がり、一人一人にかかる負担も軽減できます。そのため、秘書業務をアウトソーシング化して派遣秘書を雇い入れる企業は増えつつあります。また、今後も派遣秘書のニーズは高まっていくことが予測されます。

派遣秘書として働くことにより、1つの企業における契約期間が終了してもすぐに次の企業を紹介してもらうことが可能です。派遣秘書として働く場合は転職とは異なり、さまざまな企業で秘書として働いた経験がキャリアを積んだと判断され高い評価をしてもらえます。派遣という形を利用して働きながらさまざまな職場での秘書業務の経験を積んでいき、スキルアップを図れます。秘書業務が未経験であってもアシスタントであれば求人数は少なくないため、スキルアップを狙うなら派遣秘書として働くことを考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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