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■サンデー毎日「創刊100周年増大号」に代表橘のインタビュー記事が掲載されました
サンデー毎日「CAMERA EYE」に代表橘のインタビュー記事が掲載されました。
創刊90年以上の歴史を持つ日本で最初に創刊された総合週刊誌。団塊の世代とその家族を中心に、幅広く支持されています。政治・経済・社会情勢を鋭く分析することで、硬派なスクープ記事も満載。また、毎年2月から始まる大学合格者速報号は教育・大学関係者のみならず各方面から高く評価されています。
創刊:1922年4月
発行:毎週火曜日
判型:B5判(天地257mm×左右182mm)
発行部数:76,375部
定価:430円(通常号・税込み)
■業界初!求人まとめサイト「ハシリヌク」PRページにトランスアクトが掲載されました
役員運転手求人業界初のまとめサイト「ハシリヌク|東京の役員運転手になれる転職ナビ」では、東京エリアの役員運転手求人、募集情報のなかで「給与重視」「教育重視」および「福利厚生重視」のそれぞれに特化した3社を選出し、役員運転手への転職、転向の参考になるポイントが紹介されています。
■<3月コラム>専属の役員運転手を雇いたい!運転手の料金やどんな性格の人か知ろう!
専属の役員運転手の雇用を検討してはいるものの、どのような人物が適切なのか判断に迷うことはないでしょうか。また、報酬についてもどれくらいが妥当なのかわからない人は多いかもしれません。そこで、この記事では専属の運転手として好ましい性格や一般的な報酬などについて説明していきます。専属の運転手を雇用することはどのような点にメリットがあるのか考えてみましょう。
1.専属の運転手を雇う料金
通常、専属の運転手を雇用する場合は月にして40万円程度の報酬は必要になります。もちろん、専属で仕事をするからには、ただ普通運転免許を持っているというだけではありません。スマートに送迎するための運転技術やマナーをわきまえているのがプロの運転手です。しかし、もう少しコストを抑えたい人もいるでしょう。その場合には、プロの運転手を派遣してくれるサービスを利用することもできます。派遣サービスであれば必要なときに契約でき、直接雇用する必要もありません。
料金は派遣業者やプランに応じて異なりますが、月にして25万円前後〜50万円を超えるケースもあります。平日の出勤時に送迎だけ利用するプランや1カ月のなかで必要な数日に絞って利用できるプランなどさまざまで、料金も内容に応じて設定されています。タクシーの利用頻度が高い人や仕事での移動が多い人は、専属の運転手を雇用したり派遣サービスを利用したりするほうが節約につながるかもしれません。
2.運転手はどんな性格の人なのか
運転手を雇用する場合、どのような性格の人が適任なのかわからない人もいるでしょう。そこで、どのような人が運転手として好ましいのか、さらにどのような影響が考えられるのか説明していきます。
2-1.礼儀やマナーがある
役員の専属運転手に求められるのは、ビジネスマナーと正しい礼儀です。運転手として業務に就いていれば、取引先や来賓など社外の人とも接する機会は多くなります。挨拶などの基本的なことはもちろん、どのような人に会っても自然な気遣いができ、相手の気分を害さない人柄であることが重要と言えます。送迎の際は、ドアの開け方や開けるタイミングも大切です。時には、荷物を運ぶこともあるでしょうし、雨天の日もあります。必要な場面で荷物を適切に運び、傘をスマートに差し出すというマナーも求められます。
2-2.様々な気配りができる
専属で運転を任せる人物とは、移動の間ずっと一緒にいることになります。そのため、さまざまな気配りができる人物であることが大切です。守秘義務を徹底できることはもちろんですが、快適に過ごせる人かどうかがポイントと言えます。移動中は些細な会話を交わすこともあるでしょう。その場合には自我を出さず、聞き役に徹してくれる人が求められます。意見を求められることがあっても、偏った内容ではなく一般論でサポート役になってくれる人なら心地よく過ごすことができます。いつでも快適な移動ができるよう、整備に気を配ることはもちろん、乗車する前に車内を整える気配りができることも大切です。
2-3.安心感のある運転をしてくれる
運転手に求められる最も重要な素質は運転技術です。専属の運転手を雇用すれば、移動中の安全を任せることになります。万が一事故を起こすことになれば、仕事にも影響を及ぼしかねません。まず、交通ルールをしっかり守ることが基本です。もちろん、時間を厳守することも外せません。時間を正確に守れる人であれば無理な運転をする可能性は低いと言えますし、予定時間に遅れるというリスクも抑えられます。交通違反をすることなく、事故を起こさないよう細心の注意を払える人物を選ぶようにしましょう。快適な移動には、発進や停止などもスムーズであることが求められます。そして、迅速で安全な移動には地理に詳しいことも重要です。
是非運転手を雇ってみましょう
移動が多い人やタクシーの利用頻度が高い人であれば、専属の運転手を雇用することでさまざまなメリットが期待できます。タクシー利用に不満やストレスを感じている人でも、専属なら自分の都合に合わせて自由に送迎してもらうことができます。そうなれば、時間を気にせずに仕事を進めることも可能です。移動中は資料に目を通すなどの業務もこなせます。専属の役員運転手の雇用はメリットが多いので、ぜひ検討してみましょう。
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