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2024 / 07 / 13
00:00

■大阪府泉佐野市の「子どもの未来応援プロジェクト」を支援しています

~企業版ふるさと納税で全国のこども食堂に地場の食材を支援~

泉佐野市は、企業版ふるさと納税による寄附金を活用し、本市泉佐野産及び特産品相互取扱協定を締結する自治体の特産品を購入し、全国のこども食堂に食材としてお届けします。トランスアクトはこの活動を応援しています。

 

泉佐野市役所ホームページ>支援企業一覧

 

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2024 / 07 / 10
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■<7月コラム>経営者が疲れたときはどうすれば?会社を維持するためにできること

■経営者が疲れたときはどうすれば?会社を維持するためにできること

経営者は責任が重く、疲れがたまりやすいポジションです。他人任せにはできず、自分だけですべてを抱え込んでしまう人も少なくありません。経営者が疲れてしまったとき、どうしたらよいのでしょうか。本記事では経営者が疲れる理由、その結果社員に与えてしまう影響を考えるとともに、疲れたときの対策について例を出しながら解説していきます。

 

 

1.経営者の疲れは気づかないうちに溜まっている

経営者はやりがいのある仕事のため、仕事自体は好きだと考える人は多いでしょう。しかし、いくら仕事が楽しくても、業績や人間関係でトラブルがあると、ストレスを感じやすくなります。特に人間関係は自分だけの努力では解決しないケースもあるため、ストレスの大きな要因のひとつです。また、資金繰りが上手くいかないときにかかるプラッシャーも経営者にとっては大きな負担でしょう。経営が悪化し、社員が離反していくと、だんだんと追い詰められた気持ちになります。心労の蓄積が極限に達すると、身体だけではなく、心までも壊してしまいかねません。

 

2.経営者の疲労は社員にも伝わっていく

経営者の疲労は、自分が想像している以上に社員に伝わりやすいものです。ネガティブな感情は知らず知らずに表に出てしまうもの。経営者の疲れた顔は、社員の不安を煽るケースが多いです。状況によっては会社全体の雰囲気が悪くなり、社員のモチベーションを下げてしまうようなこともありえます。会社全体の士気が落ちると、それに比例して売り上げが落ちたり、退職者が増えたりとさまざまな悪影響が懸念されるでしょう。その結果、ますます経営者は疲れるので悪い雰囲気がより一層強くなり、抜けだすことのできない負のスパイラルに陥るのです。

 

3.経営疲れに陥らないためにできること

経営疲れを防止するためにできることについて、この段落では主に2点紹介していきます。

 

3-1.信頼できる人に相談する

会社の経営は他人に相談がしにくいため、ストレスがたまりやすいといわれています。しかし、自分だけですべてを解決するのが難しい場合はよくあるのです。信頼できる人、悩みを共有できる人に相談するとストレスは緩和されますし、解決策が出てくるかもしれません。相談できる相手が周りにいないかどうかをよく考えてみましょう。

 

1番無難なのは、同じ経営者仲間に相談することです。経営者は社員の生活を背負い、重要な意思決定を常にせまられる難しい仕事。そのような責任の重い孤独なポジションだからこそ、同じ経営者であれば気持ちをわかりあえるでしょう。精神的な安心感があるだけでなく、実際にどのような施策を取ればよいかといったビジネス的なアドバイスも期待できます。可能であれば同業の経営者仲間に相談するのが望ましいですが、違う業界であっても得るものはいろいろとあるでしょう。

家族に相談するアプローチも悪くありません。家族に相談しても仕事上の問題は解決しないかもしれませんが信頼できる相手に話を聞いてもらうだけでも、心は少し軽くなるはずです。精神的なフォローがより必要と感じるのであれば、カウンセラーに頼ることも検討してみてください。カウンセラーは対話のなかで、相手が潜在的にかかえている本当の悩みを見つけだしてくれます。家族や知人などには相談しにくい内容でも、カウンセラーであれば話せることもあるでしょう。

 

3-2.自分の時間を確保する

会社に関係する問題のすべてを、自分で対応しようと考えてしまう経営者もときおりいます。責任感を持つのは大切ですが、ときには他人を頼りにするようにしましょう。適切なポジションに適切な人材を配置して、あとは任せるといった割り切りを持つとよいです。そして、自分の時間を作り出すようにします。自分の労働時間を客観的に分析し、働き過ぎだと感じたら無駄な時間をカットすることが重要です。カットした時間は他にやるべきことや休息に充てるようにしましょう。

 

 

疲れを溜めないためにも冷静に状況を整理しよう

自分だけですべてをやろうとすると、疲労がたまりやすくなります。移動手段やスケジュール管理だけでも外注に任せれば、意外なほど負担が減る場合もあるでしょう。自分にしかできない仕事に専念したいのであれば、運転手派遣・秘書派遣などのアウトソーシングを検討してみてください。トランスアクトグループでは経営者をフォローする資質の高いスタッフ、および環境を用意してくれるでしょう。 

 

 

 

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2024 / 07 / 07
00:00

■書籍「今の大ヒットはこれだ!!」にトランスアクトが取り上げられました

株式会社トランスアクトの役員運転手派遣、社長秘書派遣事業の取り組みが掲載されました。

 

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今の大ヒットはこれだ!!2022 Kindle版

 

 

2007年に全身の「大ヒット商品はこれだ!!」が発売。ユニークグッズや、目からうろこのアイテムを数多く取り上げてきました。2012年に「今の大ヒットはこれだ!!」としてリニューアル。アイデア商品に加え、暮らしに役立つサービスやビジネスを紹介。2022年・夏、一変した社会において更なる飛躍を遂げるための注目情報をお届けします。

 

2024 / 07 / 05
00:00

■東京ブランド公式アクションパートナーとして登録されました

■東京ブランド公式アクションパートナーとして登録されました

東京都は、世界一の観光都市を目指し、国内外に向けて旅行地としての東京を強く印象づける

 

「東京ブランド」の確立に向けた取組を推進しています。

 

「& TOKYO 」の、「&」が表しているものは、東京がつくりだすたくさんの「つながり」です。東京はさまざまな価値と出会い、つながることで、新しい楽しさをつくりだす街であるという意味を込めました。このロゴは、「&」の前に「 東京の魅力を語るモノやコトの名前」を自由に置くことで1つの言葉となり、「伝統と革新が交差しながら、常に新しいスタイルを生み出すことで、多様な楽しさを約束する街」というブランドコンセプトを世界に発信する役割を果たします。東京の街のさまざまな場面で、さまざまな東京ブランド「ロゴ」が皆さんをお迎えします。

2024 / 07 / 03
00:00

■日本赤十字社を通じてウクライナ人道危機救援金を寄附しました

ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしています。すでに子どもを含む市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。また、紛争の被害を恐れ、多くの人びとが、周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。

この状況を受け日本赤十字社は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援しています。トランスアクトは日本赤十字社の人道支援活動を応援しています。

 

日本赤十字社感謝状.jpg

 

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